#最近、農業が少し注目されるようになってきた。


毎日、日本経済新聞を見ていても、どこかしらに「農業」の文字が光っている。「新規の就農人口が急激に増えた」「銀行が農業を次の一大成長産業と期待して融資を拡大している」だとか、色々な事が記事になってきている。政治の世界でも、どこの党も「農業にお金を流す」という政策をマニュフェストに挙げている。しかし、それは農家の体質が変わったとか、改革が進んできたということではない。農業の昔からの体質は変わっていないし、産業としての成熟度は低いまま。未だに、家族経営の枠で経営しているところがほとんど。

就農人口が増えたのも、不景気で失業率がアップしその結果溢れる事になった人達が農業に流れてきただけで、銀行が融資を拡大するのももはや日本には農業という融資先しか残されていないから。


#農業は外的要因で相対的に注目されている。
このように、農業が注目されるのは、自力で成長・発展しているのではなく、あくまで外的要因により相対的に注目されているというだけ。不景気になったり何か情勢が変わった結果、その時だけ注目されるという、永遠に成長が期待されるままで終わる産業ではないかとさえ感じられる。そんな情けない産業だ。


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